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MOONLOID(ムーンロイド)

【キャンセル・返品交換不可】NANGA WHITE LABEL(ナンガ ホワイトレーベル)/最強ダウンジャケット type1 10周年モデル 限定 最強 ダウン ジャケット タイプ1 オーロラダウン

商品コード:NWL230110

110,000(税込)

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商品説明

10周年を迎えるNANGA WHITE LABELの原点と未来をつなぐアニバーサリーモデル

2013年に北海道旭川市でスタートしたNANGA WHITE LABEL(ナンガホワイトレーベル)。
毎年、試行錯誤を重ね少しずつ進化してきたダウンジャケットたちも今年で10年目。

僕たちにとって節目となる2023年冬。
初代最強ダウンジャケットのカラーを踏襲しながら、10年分の技術と経験を注ぎ込む。
そんな原点でもあり未来との架け橋となるアニバーサリーモデルをご用意しました。
レッド50着、ブルー50着の計100着。
少量ではありますが、色々なものがたっぷり詰まった大切なダウンジャケット。
ぜひ、お楽しみください。


冷えたり、寒く感じるのは、身体から放出された熱がどんどん逃げてしまうから。
ところが、ダウンジャケットを着ると身体から放出された熱がダウンの空気層にとどまります。
この空気のコーティングが多ければ多いほど、防寒力は高くなります。
なので、よりたくさん空気を蓄えることができるダウン=品質の良いダウンとされています。

そして、この蓄えることができる空気の体積とほぼ同じものを表すのがFP(フィルパワー)。
FPは、羽毛1オンス(28.4g)に一定の荷重をかけた時の膨らみ(かさ高性)を表す単位。
つまりFPが大きければ大きいほど、空気をたくさん含むことができるということになります。

もちろん、FPが高くても使われているダウンの量が少ないと意味がありません。
防寒力を語る上でFPとセットなのが、この充填量なのです。


一般的には600FP以上が高級ダウンと言われている中で、この10周年モデルで使っているダウンは、なんと940FP。
老舗シュラフメーカーであるNANGAの数あるシュラフやダウンウェアの中で、NANGA WHITE LABELが史上初めて使用したダウンです。

しかも、ただ940FPという訳ではありません。
940FPの超撥水加工を施したハンガリー産シルバーグースダウンを使用しているんです。

超撥水加工を施したダウンはUDD(ウルトラドライダウン)と呼ばれる特別なもの。
水に濡れると嵩が減り、せっかくの保温効果が減少してしまうというダウンの唯一ともいえる弱点を克服した超機能ダウンです。


充填量はNANGAで充填可能な限界量である240g(Mサイズ平均)。
私たちの知る限り、900FPを超える品質のダウンをこれだけ充填しているダウンウェアは、多くはありません。


ダウンウェアを作る上でもう1つの欠かせないこと。
それは、寒さの原因となる最も重要な要素の一つ、風と雨雪をいかに防ぐかということ。
どんなに優れたダウンを使用しても表地に防水性が無いと外気で中のダウンが冷やされ、せっかく溜め込んだ暖かい空気が台無しになってしまいます。

それを防ぐために冬のアウトドアで定番として知られているのが、ダウンジャケットの上に防水・透湿素材のシェルを重ねる着方。
防水機能で雨や雪をシャットダウンしながら、透湿機能で汗などの内側の不快な湿気を逃がし、ダウンで溜め込んだ暖かい空気を快適に保つことができます。

そして、このダウンジャケットで使用している表地も防水・透湿素材。

寒冷地や風の強い都内などで、薄いダウンで防寒できない理由の多くは表地にあります。
ちなみに撥水とは水を通さないわけではなく弾くだけで、永久的な物ではありません。
防水とは完全に水を通さない生地のことで、撥水と防水の差には天と地ほどの差があります。

実はアウトドアブランドの極地用ダウンの多くには防水性が無く、防風性、透湿性に優れたウィンドストッパーなどが採用されています。
なぜなら、標高何千m級の高山や氷点下の極地では雨が降らないからです。

ところが、高所の山や極地とは違って、日々天候が変わります。
だから、日本の冬の気候、街や日常生活で着るなら防水性は欠かせないと考えています。

さらに、NANGAでは定番の防水透湿素材「オーロラテックス」。
2013年の最強ダウン初期モデルに使用したこの生地は、今やブランドのアイコン的存在です。

表地と同じ理由で内ポケットとシークレットポケット、ベンチレーションのピットジップを除き、ジッパーは全てビスロン止水ジップ。
通常の止水ジップに比べ止水性が高いのに、柔らかく開け閉めしやすいジッパーです。

細かいけれど肩のパターン(設計)にも大きな秘密が。
製品の構造上どうしても肩の頂点で生地をつなぎ合わせる必要があります。
でもその肩はダウンジャケットを着ているときに最も雨や雪の影響を受け、リュックやショルダーバッグをしょったときに最もストレスがかかるところ。
もし肩の頂点につなぎ目が無く、羽毛による空気層を作ることができたらより暖かく快適な着心地が生まれるのではないだろうか。
もちろん、ただつなぎ目を無くすだけではダメ。
よりスムーズな動きと快適な着心地、美しいシルエットを保っていなければ意味がありません。
何度も何度も緻密な計算を繰り返し、中のダウンパックと表地を全く別な構造に再構築。
その結果、肩回りの動きを阻害することなくつなぎ目を無くすことに成功しました。
世の中にダウンジャケットは無数にあれど、この肩のつなぎ目に着目したものは少ないはず。
これは私たちが研究室やサンプル室ではなく、北海道というフィールドで実際に日常生活の中でダウンジャケットを試しながら改良を重ねた結果だと自負しています。

そして、ポケットには見えないワクワクが詰まった胸のシークレットポケット。
サイドポケットはハンドウォーマーとしての使い勝手が良いからこそ、それとは別に設計しました。
ステッチに合わせて配置しているから、デザインにも一切干渉していません。
サイズ感はスマホを入れることを第一に考えた大き目サイズ。
フラップなどの蓋をただ追加するのではなく、もともとのダウンのふくらみを利用することでジッパーを塞ぎ水の侵入を防ぐシンプル設計。
ポケット外側にもダウンが封入されているから寒い季節でも電池が減りにくいのもうれしいポイント。
ダウンの充填量が多い最強ダウンジャケットだからこそできたディテールです。

裏地には10デニールのDWR(耐久性撥水)加工を施したリサイクルナイロンを使用しています。
裏地なのにわざわざDWR加工を施しているのは、汚れを付きにくく、また付いた場合もふき取りやすくするため。
薄手のナイロンを使用しているのは、身体から放出された熱を素早くダウンウェアに取り込むため。
格子状に補強が施されたミニリップストップナイロンで、通常のナイロンに比べ引き裂き強度が強いからです。

そして、もう1つのこだわりがすっきりとシンプルな見た目を保つために、機能をそのまま保ちながら見た目に響かない様にしていること。
裾のコードのストッパーは生地の中に埋め込み、コードエンドはポケットの中に配置しています。

さらに動きやすくするために採用している「アクションスリーブ」。
袖口から裾にかけて細長いパーツでつなぐことで、より動きやすく、着心地も楽なんです。
さらにそれだけではなく、アクションスリーブを採用することで、シルエットもよりスッキリと見える様に工夫しています。

2か所のフロントポケットに加え、内ポケットはジッパー付の胸ポケットが2つに、腰のメッシュポケットが2つ。
腰のメッシュポケットは、静電気防止素材を使用しているので、嫌な静電気を軽減してくれます。

ダウンジャケットの買い替えの理由で多かったのが、襟の汚れによるもの。
Yシャツなんかと同じで、肌が直接触れやすい襟は、どうしても変色しやすい。
そこで、首回りにジッパーで簡単に脱着できるダウン襟を配置しました。
簡単にご家庭の洗濯機で洗濯することができるので、汚れにくく、買い替える必要性がグッと少なくなります。
このダウン襟、ダウンをたっぷり充填しているので、首回りの隙間を塞いで冷たい空気の侵入を防ぐ役割もあります。

虚弱体質で冷え性、肩こり持ちの僕の永遠のテーマであった最強の防寒着とは何か?

余分なモノ一切を排除したシンプルなダウンジャケットでありながら、街着としての防寒性とデザインは最高のモノに仕上がりました。

極寒の地旭川で、体も時間もたくさん使って、ありとあらゆる防寒着やらダウンやらを試してきた結果から生まれた、今現在僕が考えうる最強の防寒着がこのダウンジャケットです。

商品スペック

サイズ(cm)
後ろ着丈 胸囲 肩幅 袖丈 袖口
XS 60 100 42 54.5 11
S 63.5 104 44 57 11
M 65 106 46 59 11
L 67 110 47 60 12
XL 70 112 48 61 12
XXL 72 116 50 62 12
※ダウンが膨らんでいる状態で平らなところに置き、測った外寸です。
※ダウン製品のためサイズなど誤差が生じる場合がございます。予めご了承くださいませ。
※胸囲は脇の下から直線を測り2倍にした数値です。
商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
着用サイズ
男性モデル 身長:176cm 体重:60kg Lサイズ着用
女性モデル 身長:165cm 体重:48kg Sサイズ着用
素材
表地:AURORA-tex
裏地:ミニリップストップリサイクルナイロン 10D
羽毛:ハンガリー産シルバーグースUDD(ウルトラドライダウン) 940FP ダウン95% フェザー5% 充填量240g(Mサイズ平均)
原産国
MADE IN JAPAN

カテゴリ

ブランド
NANGA WHITE LABEL(ナンガ ホワイトレーベル)
NANGA(ナンガ)
MOONLOID(ムーンロイド)
カテゴリ
メンズジャケット
メンズダウンウェア




10周年を迎えるNANGA WHITE LABELの原点と未来をつなぐアニバーサリーモデル

2013年に北海道旭川市でスタートしたNANGA WHITE LABEL(ナンガホワイトレーベル)。
毎年、試行錯誤を重ね少しずつ進化してきたダウンジャケットたちも今年で10年目。

僕たちにとって節目となる2023年冬。
初代最強ダウンジャケットのカラーを踏襲しながら、10年分の技術と経験を注ぎ込む。
そんな原点でもあり未来との架け橋となるアニバーサリーモデルをご用意しました。
レッド50着、ブルー50着の計100着。
少量ではありますが、色々なものがたっぷり詰まった大切なダウンジャケット。
ぜひ、お楽しみください。


冷えたり、寒く感じるのは、身体から放出された熱がどんどん逃げてしまうから。
ところが、ダウンジャケットを着ると身体から放出された熱がダウンの空気層にとどまります。
この空気のコーティングが多ければ多いほど、防寒力は高くなります。
なので、よりたくさん空気を蓄えることができるダウン=品質の良いダウンとされています。

そして、この蓄えることができる空気の体積とほぼ同じものを表すのがFP(フィルパワー)。
FPは、羽毛1オンス(28.4g)に一定の荷重をかけた時の膨らみ(かさ高性)を表す単位。
つまりFPが大きければ大きいほど、空気をたくさん含むことができるということになります。

もちろん、FPが高くても使われているダウンの量が少ないと意味がありません。
防寒力を語る上でFPとセットなのが、この充填量なのです。


一般的には600FP以上が高級ダウンと言われている中で、この10周年モデルで使っているダウンは、なんと940FP。
老舗シュラフメーカーであるNANGAの数あるシュラフやダウンウェアの中で、NANGA WHITE LABELが史上初めて使用したダウンです。

しかも、ただ940FPという訳ではありません。
940FPの超撥水加工を施したハンガリー産シルバーグースダウンを使用しているんです。

超撥水加工を施したダウンはUDD(ウルトラドライダウン)と呼ばれる特別なもの。
水に濡れると嵩が減り、せっかくの保温効果が減少してしまうというダウンの唯一ともいえる弱点を克服した超機能ダウンです。


充填量はNANGAで充填可能な限界量である240g(Mサイズ平均)。
私たちの知る限り、900FPを超える品質のダウンをこれだけ充填しているダウンウェアは、多くはありません。


ダウンウェアを作る上でもう1つの欠かせないこと。
それは、寒さの原因となる最も重要な要素の一つ、風と雨雪をいかに防ぐかということ。
どんなに優れたダウンを使用しても表地に防水性が無いと外気で中のダウンが冷やされ、せっかく溜め込んだ暖かい空気が台無しになってしまいます。

それを防ぐために冬のアウトドアで定番として知られているのが、ダウンジャケットの上に防水・透湿素材のシェルを重ねる着方。
防水機能で雨や雪をシャットダウンしながら、透湿機能で汗などの内側の不快な湿気を逃がし、ダウンで溜め込んだ暖かい空気を快適に保つことができます。

そして、このダウンジャケットで使用している表地も防水・透湿素材。

寒冷地や風の強い都内などで、薄いダウンで防寒できない理由の多くは表地にあります。
ちなみに撥水とは水を通さないわけではなく弾くだけで、永久的な物ではありません。
防水とは完全に水を通さない生地のことで、撥水と防水の差には天と地ほどの差があります。

実はアウトドアブランドの極地用ダウンの多くには防水性が無く、防風性、透湿性に優れたウィンドストッパーなどが採用されています。
なぜなら、標高何千m級の高山や氷点下の極地では雨が降らないからです。

ところが、高所の山や極地とは違って、日々天候が変わります。
だから、日本の冬の気候、街や日常生活で着るなら防水性は欠かせないと考えています。

さらに、NANGAでは定番の防水透湿素材「オーロラテックス」。
2013年の最強ダウン初期モデルに使用したこの生地は、今やブランドのアイコン的存在です。

表地と同じ理由で内ポケットとシークレットポケット、ベンチレーションのピットジップを除き、ジッパーは全てビスロン止水ジップ。
通常の止水ジップに比べ止水性が高いのに、柔らかく開け閉めしやすいジッパーです。

細かいけれど肩のパターン(設計)にも大きな秘密が。
製品の構造上どうしても肩の頂点で生地をつなぎ合わせる必要があります。
でもその肩はダウンジャケットを着ているときに最も雨や雪の影響を受け、リュックやショルダーバッグをしょったときに最もストレスがかかるところ。
もし肩の頂点につなぎ目が無く、羽毛による空気層を作ることができたらより暖かく快適な着心地が生まれるのではないだろうか。
もちろん、ただつなぎ目を無くすだけではダメ。
よりスムーズな動きと快適な着心地、美しいシルエットを保っていなければ意味がありません。
何度も何度も緻密な計算を繰り返し、中のダウンパックと表地を全く別な構造に再構築。
その結果、肩回りの動きを阻害することなくつなぎ目を無くすことに成功しました。
世の中にダウンジャケットは無数にあれど、この肩のつなぎ目に着目したものは少ないはず。
これは私たちが研究室やサンプル室ではなく、北海道というフィールドで実際に日常生活の中でダウンジャケットを試しながら改良を重ねた結果だと自負しています。

そして、ポケットには見えないワクワクが詰まった胸のシークレットポケット。
サイドポケットはハンドウォーマーとしての使い勝手が良いからこそ、それとは別に設計しました。
ステッチに合わせて配置しているから、デザインにも一切干渉していません。
サイズ感はスマホを入れることを第一に考えた大き目サイズ。
フラップなどの蓋をただ追加するのではなく、もともとのダウンのふくらみを利用することでジッパーを塞ぎ水の侵入を防ぐシンプル設計。
ポケット外側にもダウンが封入されているから寒い季節でも電池が減りにくいのもうれしいポイント。
ダウンの充填量が多い最強ダウンジャケットだからこそできたディテールです。

裏地には10デニールのDWR(耐久性撥水)加工を施したリサイクルナイロンを使用しています。
裏地なのにわざわざDWR加工を施しているのは、汚れを付きにくく、また付いた場合もふき取りやすくするため。
薄手のナイロンを使用しているのは、身体から放出された熱を素早くダウンウェアに取り込むため。
格子状に補強が施されたミニリップストップナイロンで、通常のナイロンに比べ引き裂き強度が強いからです。

そして、もう1つのこだわりがすっきりとシンプルな見た目を保つために、機能をそのまま保ちながら見た目に響かない様にしていること。
裾のコードのストッパーは生地の中に埋め込み、コードエンドはポケットの中に配置しています。

さらに動きやすくするために採用している「アクションスリーブ」。
袖口から裾にかけて細長いパーツでつなぐことで、より動きやすく、着心地も楽なんです。
さらにそれだけではなく、アクションスリーブを採用することで、シルエットもよりスッキリと見える様に工夫しています。

2か所のフロントポケットに加え、内ポケットはジッパー付の胸ポケットが2つに、腰のメッシュポケットが2つ。
腰のメッシュポケットは、静電気防止素材を使用しているので、嫌な静電気を軽減してくれます。

ダウンジャケットの買い替えの理由で多かったのが、襟の汚れによるもの。
Yシャツなんかと同じで、肌が直接触れやすい襟は、どうしても変色しやすい。
そこで、首回りにジッパーで簡単に脱着できるダウン襟を配置しました。
簡単にご家庭の洗濯機で洗濯することができるので、汚れにくく、買い替える必要性がグッと少なくなります。
このダウン襟、ダウンをたっぷり充填しているので、首回りの隙間を塞いで冷たい空気の侵入を防ぐ役割もあります。

虚弱体質で冷え性、肩こり持ちの僕の永遠のテーマであった最強の防寒着とは何か?

余分なモノ一切を排除したシンプルなダウンジャケットでありながら、街着としての防寒性とデザインは最高のモノに仕上がりました。

極寒の地旭川で、体も時間もたくさん使って、ありとあらゆる防寒着やらダウンやらを試してきた結果から生まれた、今現在僕が考えうる最強の防寒着がこのダウンジャケットです。

COLOR&DETAIL

ブランド
NANGA WHITE LABEL(ナンガ ホワイトレーベル)
NANGA(ナンガ)
MOONLOID(ムーンロイド)
カテゴリ
メンズジャケット
メンズダウンウェア




サイズ(cm)
後ろ着丈 胸囲 肩幅 袖丈 袖口
XS 60 100 42 54.5 11
S 63.5 104 44 57 11
M 65 106 46 59 11
L 67 110 47 60 12
XL 70 112 48 61 12
XXL 72 116 50 62 12

※ダウンが膨らんでいる状態で平らなところに置き、測った外寸です。
※ダウン製品のためサイズなど誤差が生じる場合がございます。予めご了承くださいませ。
※胸囲は脇の下から直線を測り2倍にした数値です。

商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
着用サイズ
男性モデル 身長:176cm 体重:60kg Lサイズ着用
女性モデル 身長:165cm 体重:48kg Sサイズ着用
素材
表地:AURORA-tex
裏地:ミニリップストップリサイクルナイロン 10D
羽毛:ハンガリー産シルバーグースUDD(ウルトラドライダウン) 940FP ダウン95% フェザー5% 充填量240g(Mサイズ平均)
原産国
MADE IN JAPAN

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