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WAKOUWA(ワクワ)

DECK SHOES LOW BLK SOLE|デッキ シューズ ローカット ブラックソール

商品コード:540-000-201

25,300(税込)

253point

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開発期間約3年半、ALDENのモディファイドラストを彷彿とさせる奇跡のスニーカー

1994年パリにてピエール氏によってスタート「ANATOMICA(アナトミカ) PARIS」。
ピエール氏は現代のセレクトショップの源となったショップ「GLOBE」とその延長上に「HEMISPHERE」を作った後に、
これまでの既成概念を打ち破りスタートしたのが、このANATOMICA。

その後、2008年にピエール氏と日本のアパレル界を代表する寺本氏が運命の出会いを果たす。
きっかけは、寺本氏がデザインしたサイドシームの無いデニムパンツ。
そのデニムパンツにピエール氏が感銘を受け、以降は寺本氏がデザインを、ピエール氏がディレクションを担当することに。

固定概念にとらわれず、フィッティングを重要視した普遍的で上質なものを作るために試着を繰り返し、
ミリ単位で修正を加え、生まれたのがANATOMICAのスタイル。
そこから生まれるのは、めまぐるしく変化するトレンドを重視したファッションとは異なる、何年にもわたってその価値を実感できるアイテムたち。

そんなANATOMICAの定番のスニーカーと言えば、WAKOUWA(ワクワ)のデッキシューズ。

2009年にリリースされたWAKOUWAは、完成までに約3年半もの月日を費やしている。
目標としたのは、1944年製の米軍で支給されていた通称バナナデッキ。

なぜ、それほどの月日を要したのか。
その答えを紐解く鍵がシューズの形状を決定する木型(LAST)にあります。

WAKOUWAのデッキシューズはいわゆる「インサイドストレート・アウトサイドカーブ」。

この形を作る上で参考にされたのが、1912年にマンソン博士が書き上げた“The Soldier’s Foot and the Military Shoe”という文献。
彼がワシントンの陸軍学校の教授だったころ、4年という歳月をかけ約2,000人の兵士の足を調査。
数千足の靴のフィッティングについて研究し、理想的なシューズの木型が完成させます。
その木型は「マンソン・ラスト」と呼ばれ、今でも一部のミリタリーブーツに採用されているのですが、その全てを記したのがこの文献でした。

マンソン・ラストとはどのような木型かというと、つま先の中心から親指にかけて大きく膨らんだもの。
そのポイントは、足先を締め付けずに足を固定すること。

だから、WAKOUWAのデッキシューズも土踏まずの部分が足の裏と同じようグググっとえぐれているし、
足先は捨て寸を残してゆったりした作りになっている。
これにより、足は土踏まずで固定され足指はストレスから解放される。
驚くほどクッション性を兼ね備えたインソールと相まって、まるでオーダーメイドシューズの様なフィット感を生み出します。
この形状は、これまたANATOMICAの中心的アイテムであるALDEN(オールデン)のモディファイドラストに非常に似ていると言われています。

この複雑な木型は、完成したは良いものの実際に製品にするのがとっても難しい。
アメリカ生まれのバナナデッキを目指したこのデッキシューズの生産を可能にしたのは、
実は、日本が誇る“ヴァルカナイズド製法”でした。

ヴァルカナイズド製法は、本体とソールの間にゴムをはさみ固めることによって接着させる方法。
ゴムそのものでくっついているので、とにかくはがれにくい!
もちろん、それだけではなくアッパーとソールが一体化しているので、滑らかな足の動きにもついてきてくれるんです。
古くから伝わるこの製法も大量生産が主流の現代では手間のかかる希少な製法に。
だから、スニーカーファンならヴァルカナイズド製法というだけでビビっつときてしまいます。

ソールはピエール氏が最も愛したスニーカーであるTOP SIDER(トップサイダー)をモチーフとしたもの。
船員が濡れている甲板でも滑らない様にと、柔らかなゴムにたくさんの波の様な切れ目が入っています。
これにより、滑らかな反り返りと滑りにくさを実現。
私たちも日ごろから履いているのですが、雨の日のコンビニも意外と滑りにくいんです。

ローカットはシンプルさとカジュアルな履きやすさが魅力。
どんなボトムにも合わせやすい、ヘビロテ間違いなしのシューズです。

そして、WAKOUWAらしさはそのカラーバリエーションにも。
NATURALは、軍に納品されていたU.S RUBBER社製のデッキシューズをモチーフとしたもの。
BROWNも軍に納品されていたデッキシューズだけど、こちらはSPERRY TOP-SIDER社製のものをモチーフに。

これだけ中身の詰まったカラーを揃えられてしまうと、どれを買えばよいのか迷ってしまいそう。

1:製品スペック・詳細サイズ(cm)

※商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。

サイズ表記 日本相当サイズ(cm)
5H 23.5cm
6 24.0cm
6H 24.5cm
7 25.0cm
7H 25.5cm
8 26.0cm
8H 26.5cm
9 27.0cm
9H 27.5cm
10 28.0cm
10H 28.5cm
11 29.0cm
カラー展開 NATURAL
素材 UPPER LINEN 100% / SOLE RUBBER 100%
原産国 MADE IN INDONESIA

2:3つの特徴とメリット

  • マンソン・ラスト採用による理想的なフィッティング: 1912年の文献に基づき、つま先を締め付けず土踏まずで固定する「インサイドストレート・アウトサイドカーブ」の木型を採用。ALDENのモディファイドラストに似た、オーダーメイドのようなフィット感を実現しています。
  • 耐久性に優れたヴァルカナイズド製法: 本体とソールの間にゴムを挟み加熱して接着させる伝統的な製法により、アッパーとソールが一体化。ソールが剥がれにくく、歩行時の滑らかな足の動きに追従します。
  • 高いグリップ力を発揮する波状ソール: TOP SIDERをモチーフとした、波状の切れ目が入ったアウトソールを採用。濡れた路面や甲板でも滑りにくく、安定した歩行をサポートします。

3:サイズ感・着用イメージと利用シーン

WAKOUWA DECK SHOES LOW BLK SOLEは、1944年製の米軍支給品「バナナデッキ」を目標に、約3年半の歳月をかけて開発されました。土踏まず部分が足裏の形状に合わせて大きくえぐれており、足先には捨て寸を残したゆとりのある設計が特徴です。この構造により、足指をストレスから解放しながら、確実なホールド感を提供します。

着用レビュー

  • フィッティングの事実: クッション性の高いインソールと独自の木型により、長時間の歩行でも足の疲労を軽減するフィット感があります。

想定される利用シーン

デッキシューズ本来の機能である「濡れた場所での防滑性」を活かし、雨の日の外出や滑りやすい路面での使用に適しています。また、リネン100%のアッパー素材とシンプルなローカットデザインにより、日常のカジュアルなコーディネートから、長時間の移動を伴う旅行まで幅広く対応可能です。

4:よくあるご質問(FAQ)

Q. WAKOUWAのデッキシューズのサイズ選びの特徴は?

A. マンソン・ラストに基づき、土踏まずで足を固定し、つま先には「捨て寸(ゆとり)」を持たせる設計となっています。そのため、足指を締め付けないリラックスした履き心地が特徴です。

Q. ヴァルカナイズド製法のメリットは何ですか?

A. アッパーとソールを強固に一体化させるため、接着剤のみの製法に比べてソールが非常に剥がれにくく、柔軟な屈曲性を維持できる点がメリットです。

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