最強ダウンの系譜を継ぐダウンベスト。
最強ダウンの系譜を継ぐダウンベスト。
それが「最強ダウンジャケット TYPE4」です。
長年構想していた最強ダウンの系譜を継ぐ一着として、妥協のない仕様を追求しました。
着丈はやや短めに、身幅と袖口は広めに設計し、厚手のスウェットやジャケットの上からも羽織れる仕様です。
スタンドカラーはTYPE3よりも少し低めに設定し、フード付きのパーカーとも無理なくレイヤード可能。
人が寒さを感じるのは、体から逃げていく熱が原因です。
ダウンジャケットは羽毛の空気層に熱をとどめ、身体の周りを温かい空気で包み込むことで防寒性を発揮します。
だから「空気を多く蓄えられる羽毛=品質の良いダウン」とされてきました。
この性質を示すのがFP(フィルパワー)。
羽毛1オンス(28.4g)を圧縮した際の膨らみを表す単位で、数値が大きいほど多くの空気を蓄えられます。
数あるダウン素材の中でも、NANGA WHITE LABELに採用されているのは最高水準のハンガリー産シルバーグースダウン。
一般的に600FP以上が高級とされる中、そのFPはなんと900FP以上。
ただ数値が高いだけでなく、厳しい環境下でもその性能を維持できる特別な羽毛。
ふんわりと包まれるような心地の良い着心地はこの羽毛なしには実現できません。
さらに羽毛自体に超撥水加工を施したUDD(ウルトラドライダウン)だから水濡れによる嵩(かさ)の低下という弱点もありません。
そして、防寒性を左右するのはFPと充填量。この2つが揃ってこそ、本当に暖かいダウンになるのです。
最強ダウンジャケットだからこそTYPE4はベストでありながら900FP以上の羽毛を175g(Mサイズ平均)充填。
質も量も極めたからこそ、TYPE1~3に劣らぬ防寒性を誇り、最強ダウンの名を冠するにふさわしいダウンベストです。
表地には軽量かつ高耐久な2.5レイヤー防水透湿素材を使用。
定番の「オーロラテックス」を超える防水・透湿性能を持ちながら、厚みは半分以下の20デニール。
トリプルリップストップ構造によって引き裂きにも強く、しなやかでストレッチ性に富みマットで高級感のある質感のある仕上がりに。
裏地にはDWR(耐久撥水)加工を施した20デニールのリサイクルナイロンと、30デニールの静電気防止素材を組み合わせました。
汚れが付きにくく、熱を効率的に羽毛に伝え乾燥する冬も快適に過ごせます。
肩のパターンには2年かけて完成させた独自のシームレス構造を採用。
羽毛の空気層を途切れさせず防寒性を高め、バッグを背負ったときのストレスも軽減。
日常での使いやすさにも徹底的にこだわっています。
これまでダウンジャケットの買い替えの理由で多かったのが、襟の汚れによるもの。
そこで首回りの裏地には汚れに強く快適なブロックフリースを採用しました。
また、ご家庭での洗濯機洗いも可能で日常的なケアも簡単。
買い替えの必要がぐっと減り、末長く冬の相棒として活躍してくれます。
ちなみにこの襟にも羽毛をたっぷり充填しているため、首回りの隙間をしっかり塞ぎ冷気の侵入を防ぐというメリットもあります。
外側に露出するフロントやポケットには止水ジップを採用。
フロントには止水性が高く開閉のスムーズなビスロン型を使用し、操作性と防水性を両立させています。
ポケットはシークレットポケットに加え、内ポケットやメッシュポケットを豊富に装備。
さらにフロントポケット内部にはブロックフリースを配し、ハンドウォーマーポケットとしても活躍します。
そこにも羽毛がしっかり詰まっているので、かじかんだ手をすぐに温めてくれます。
そして胸のシークレットポケットはスマホが入る大きめサイズ。
ダウンのふくらみを利用してジッパーを覆い水の侵入を防ぐシンプルな設計です。
外側にも羽毛が封入されているので、寒い季節でもスマホの電池が減りにくいのがポイント。
裾を調整するストッパーは中に縫い込み、コードはポケットの中から引く仕組み。
外側から一切見えないことでミニマルデザインを保つ実は重要なポイントです。
2025年のカラーコンセプトは引き続き『北海道の美しい景色』。
特別な景色ではなく日常の中で感じた美しい瞬間から丁寧に色を切り取りました。
長年構想していた最強ダウンの系譜を継ぐダウンベスト。
ダウンベストという枠を超えた、防寒と汎用性を兼ね備えた唯一無二の存在です。